（マンガ☆ライフさんより） 佐山御言は突き抜けて変態な主人公だけど、周りも同じくらい変態なキャラばかりだったりするんだよな。改めて思い返すと『終わりのクロニクル』には変態が多過ぎるぜ！（褒め言葉。

（ゴルゴ31さんより） 平野耕太先生のチョイスが亀仙人なのが何とも先生らしいなｗ

（ゴルゴ31さんより） 荒木先生が素敵過ぎるｗ 他の先生より明らかに存在感が濃いよｗｗｗ

原作の持ち味を活かすなら、終わり方は『鮮血の結末』辺りを採用すべきだと思うんだけど、無理？

まさかの完全映画化。 それはとても喜ばしいことなんだが、気になるのは七部作ということ。全部見るには『七回も映画館に足を運ばないといけない*1』てのは、ちょっとどうなんだ。 *1:判断がつきかねるが、七部作というのはそういうことだよなぁ？

なんでか、コレとかコレで検索してみるとこのブログが上位にあったりしてあせる。一体どういう基準なんだろう？