2008-01-01から1年間の記事一覧
レジェンダリーヒッツ ブシドーブレード弐出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/01/25メディア: Video Game購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見るGENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)上 (電撃文庫)作者: 川上稔,…
スーパーエロゲー大戦の人。相変わらずpropeller愛が素晴らしい。そして守備範囲の広さが異常。私では7割くらいしか把握できなかったぜ。
やっほう! このペースなら十分早いと思ってしまう辺り、感覚が麻痺してる気がしないでもないが、ともかくまた『ハンター×ハンター』を読めるのは嬉しいことだ。
9/10配信ということで、もう配信されてるのか。 PSPで、『リンダキューブ』ができるというのはイイ。DLの方法を調べてみようか。
『ブシドーブレード弐』を思い浮かべて開いたが、まさか>>2で速攻出てくるとは思わなくて吹いた。 あとは、『ワールドネバーランド』、『ガンバレード・マーチ』辺りが私的名作にして、俺の青春。
10/31→12/5へ。 9月戦線ではないが延期してしまった。これ以上延びないことを祈る。
9/26→10/24へ。 9月戦線縮小その2。この『ぼるしち』をプレイする以前に、『カタハネ』をプレイしなきゃならんと思っているので、助かるといえば助かる延期。
9/26→11/28へ。 9月戦線縮小その1。戯画マインかそれとも・・・、と気になってたんだけど、地雷の有無を確かめるのはもうしばらく先の模様。
『てとてトライオン!』読了。 近頃、血と硝煙に塗れた作品ばかりやってたんで、丁度いい清涼剤に。シナリオは割とあっさりとしてるけれど、とにかく作品が纏う雰囲気が良い。読了後、爽やかな気分になれる作品だった。 それと、『劇場版グレンラガン』と『…
うおお、ついに完結かぁ。感慨深い。 ここ数ヶ月アワーズをチェックし損ねてるから、展開がどうなったか把握できてないんだな。どうやって終わるんだろうか。
面子は鉄板だけど、順位は何かと変動しそう。 それぞれの紹介文をしっかり読んでみたいが、ちょっと小さくて読み取れないな。秋葉原行ったときに、実際に見に行ってみるしかないか・・・!
『猟奇の檻』はオリジナルも真説もやったことがないのだが、ライターの佐野一馬氏のお詫び(今はもう消されている模様)が印象深かったので、気になっているところ。
めっさ濃ゆい淫語ゲーだったぜ! どれくらい濃いかというと、聴いてて圧倒される程度の濃さ。 体験版は、えちぃシーンがヒロイン(5人)毎に×3回=15回。それに+1回があって、計16回えちぃシーンが入っているという、体験版とは思えない奮発ぶりだった。
『てとてトライオン!』は明日にでも買ってくる。あとは評判次第で、『ぴこぴこ』と『詠伝ファンタジア』を買うかも。
29日が発売日と把握してなかったので、ビックリした。 追加要素は立ち絵とイベントCGの追加がメインの模様。シナリオ面の大幅な変更などはないようなので、買わなくてもいいかしら。
マスターアップ記念にバナーを貼っといたよ! 下倉バイオ作品2作目として、楽しみに待ってる。
ハチワンダイバー 8 (ヤングジャンプコミックス)作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/08/19メディア: コミック購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (85件) を見る孤独のグルメ 【新装版】作者: 久住昌之,谷口ジロー出版社/メー…
『P4』とりあえず一周攻略完了。ちゃんと真ENDも見たよ! 全コミュ制覇はできなかったが、全ヒロインと特別な関係になる外道プレイは達成できたので満足した(ぉ。 ガガガ文庫の編集ブログに、『オクル』に良く似たラフが載っていたようで。今後の動きに注目…
>脚本:田中ロミオ×キャラクターデザイン:むとうけいじ ロミオのドラマCDと聞いたら、盛り上がらない訳がない。それにしてもキャストが凄いことになってるぞ、これ・・・! 早くも今年の冬コミが楽しみになってきた。
ピカリンがメインヒロインということで、要チェック。OPに奥井雅美、EDに詩月カオリというところもチェックしておきたい。 発売予定は10/31。覚えておこう。
>第二次トウキョウ決戦の際には、ローマイヤに政庁脱出を強制されるが、フレイヤ弾の爆発に巻き込まれ死亡。 ナナリーや咲世子といったフレイヤ被爆組が行方不明から死亡扱いなってしまった(;´Д`) それでも、ナナリーは再登場しそうな気がしてならないんだが…
いつの間にやら明日が発売日というところまで迫ってた。 同人版未プレイであることもあって、健速シナリオに期待せざるを得ない。
>『タペストリー −you will meet yourself.−』 原画:Gユウスケ シナリオ:佐野晋一郎 運命と向き合う少年少女たちの姿を描いたハートフル青春群像劇 Gユウスケ絵が、めっさ好きなので期待。 あと、今回のコミケで『Dies irae』が忘れ…
コミケが終わって余裕ができたので、是非やらんとね。 そして29日発売の『エーデルワイス 詠伝ファンタジア』の方もちょいと気になる。ただ問題は、そちらは本編をやってないこと。
オーケンの挿入歌ktkr! すごく・・・オーケンらしいです・・・。早くフルver.を聴いてみたい。
コミケは、例よって3日目のみ参加してきた。 今回の収穫は、『P4』本がメイン。それと、あとはエロいのをそこそこ。
ペルソナ4出版社/メーカー: アトラス発売日: 2008/07/10メディア: Video Game購入: 16人 クリック: 246回この商品を含むブログ (428件) を見るPSYCHE (プシュケ) (スクウェア・エニックス・ノベルズ)作者: 唐辺葉介,冬目景出版社/メーカー: スクウェア・エニ…
手荷物検査で、確実に入場が滞りそうだから、例年以上に猛暑対策をしといた方がいいかもしれんなぁ。 それ以前に、未だにノープランだから、何処のサークルをまわるか決める作業をしなきゃならんのだけど。
マリナは28〜29歳くらいか。ババァ大好きだ! 実は、来期で一番気になってる作品。
何だかんだで、出るのが結構楽しみになってる自分がいる。 呉軍には期待してる。孕ませ的な理由で(ぉ。