待ってました。 毎回、小気味の良い紹介文が楽しくて仕方ない。ステータスもキャラの特徴を良く捉えているんでないかな。得意武器や人間関係が本編に対応して変化する辺りの芸の細かいも好き。 ただ、紹介文を見たところで満足してしまって、ロワイアルはPla…

3月17日発売予定。 『中澤工×健部伸明×田中ロミオ』の対談もさることながら、中澤氏自ら監修の作品解説が本当に有り難い。 これといった謎は残っていないものの、難解だったり抽象的だったりして正直私の手に余るところがあった（特にラスト付近）ので、是非…

HELLSING I [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2006/02/10メディア: DVD購入: 3人 クリック: 40回この商品を含むブログ (50件) を見る 原作1巻までをほぼ忠実に。 先の展開が分かっている上で物語を再構築している分、本筋に関わ…

生まれこそ異なるが、紛れもなく『infinityシリーズ』の遺伝子を受け継いだ作品。近未来という舞台設定や、多視点で絡み合う物語、量子論を用いたギミックなど、『infinityシリーズ』を経験した人には馴染み深いキーワードがちらほら。 散りばめるだけ散りば…

私は8人。 『鬱シナリオ限定』というのがそこはかとなくマニアックで素敵。一覧表を眺めているだけで負のエネルギーがっ。 解答を知ってもピンとこない作品もあり、改めて勉強不足を実感。まだまだ功夫（クンフー)が足りませぬ。これを期に、鬱ゲー方面も開…

絵には目を瞑るとして、 テキストは中々、雰囲気も結構好みで、処女作としては及第点。……が、何か物足りないというのが正直な感想。 失踪した両親、洞窟の祠、謎の多い姉、村の祭祀――といった、伝奇的かつ後々の伏線と思われるキーワードは出てきているもの…

デモムービー高解像度版も公開。 体験版が公開されるということは、どうやら開発は順調に進んでいるようで。購入云々はともかくとして応援している作品には変わりないので、つつがなくマスターアップされることを願うばかり。 ちなみに体験版はいまのところ…

PS版を購入。 主人公の一人称は当然の如く拙僧に変更。 『拙僧は――』という会話にあまりにも違和感がなかったので、むしろ吹いた。かつてこれほどまでに哲学的なギャルゲー（？）*1の主人公は見たことがない。これは、いい主人公だ。 ……できれば、加筆修正が…

オフ会に行ってきたー。 参加者の皆さんお疲れ様でした。 主催者は例によってかみしろさん。名目上、『Ever17』のためのオフ会ということだったのだけれど、いつの間にやらエロゲー話に花が咲くというお馴染みの展開に。参加者の10割が『ロミオフ』メンバー…

友人の買い物に付き合って秋葉原まで。 私も以前から欲しい欲しいと思いつつも、中々手が出せないでいた、『CARNIVAL』『吸血殲鬼ヴェドゴニア』『ままらぶ』『パルフェ Re-order』の4作を購入。 ……ちょっと後先考えずに突っ走ってしまった感もない訳ではな…

これでもか、というほどの大絶賛。 私も8割方まで攻略したところだけれど、概ね良好な感じ。ところどころ粗も見受けられるが、大筋では悪くはない。 ただ、『infinityシリーズ』と似通っている箇所があるので、そちらを攻略していると幾つかのギミックが読め…

新規ヒロインを加えて、5月25日発売、とのこと。 コンシューマー化にあたって、よっぴーシナリオの大幅書き直しは必至。祈先生はサブキャラ化かな、と思っていたらどうやらそのようで。 しかし何でかこの作品が移植されるとは全く予想していなかったのでかな…