2005-01-01から1年間の記事一覧
記事にするのが遅れた理由が、シリアルナンバーを打ち込むのが面倒臭かったから、というのはここだけの秘密。 DL特典の中でも、興味を惹かれたものに注目。 『ユメミルキカク(フルver.)』 『歌詞カード』も付いて、満を持しての公開。先行公開版から、クオ…
周囲での前評判はアレだけど、結構期待しているんだな、これが。 という訳で、発売後の評判を見極めずに購入予定。むしろ予約するぐらいの勢いで。常日頃は財政難から購入には慎重を期しているのだけれど、ときには冒険を冒してみるのも一興よね。 発売日は…
結論からいえば、まずまずの良作。恐らく本腰を入れているあえかシナリオは、アクが強いが、その分他では中々見られない展開もあって面白かった。特に終盤で、追い詰められた主人公が『吹っ切れて』からは見物。最も人を選ぶであろう場面でもあるが、私がこ…
時差があるが気にしてはいけない。 マスターアップ後に、予期せぬ発売延期があったものの、無事に発売されて何より。開発スタッフの方々お疲れ様でした。スタッフルームからも歓喜の声が。 発売に合わせて、『発売記念壁紙』&『本日発売ボイス』&『発売中…
ちょいと秋葉原まで遠征。 店頭予約していた『ユメミルクスリ』と、中古で『らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜』を購入。さらに『車輪の国、向日葵の少女』へ……と繋ぎたかったが、資金が底をつき、止むを得ず撤退。バイトしないとなぁ。 『ユメミルク…
開発元である『SilverBullet』の、公式サイトオープンに合わせて。 ストーリー紹介にはかなり引き込まれるものがあった。一体誰が執筆したのかと思えば、なんとロミオ氏だったのね。納得。雪国は素晴らしいね雪国。そして田舎町。さらに祭祀。何やら濃厚な伝…
1月30日発売予定。 なんといっても『荒木飛呂彦×西尾維新』。西尾氏が『ジョジョ』の影響を受けているのは周知の事実。『戯言シリーズ』終盤では、能力も半ばスタンド化していたし。どのような対談になっているのか興味津々。 他にも、『哀川潤とのデートコ…
2006年春発売予定。タイトルは、『雪影-setsuei-』。メーカーは、『SilverBullet』。シナリオに、日野亘氏。原画に、むつきほたる氏。プロデューサーに、村上智右氏。そして原案・シナリオ監修に、田中ロミオ氏、とのこと。 ロミオ氏を除けば、プロデューサ…
祟殺し編。 圭一のKOOLモード発動の描写が卓越していたので思わず記事に。凄いな。BGMなしでも滲み出る狂気に背筋がゾクゾク。原作と比べても遜色ない出来栄え。 これだけの代物が生まれるなら、コミック化は成功……なのかな? 今月号しか読んでないから判断…
購入者にはシリアルでDL特典がある模様。 『ヒロインのネタバレ感想ボイス』と『ユメミルキカクの歌詞カード』は、抑えておきたいところ。声優さんの感想は色々興味深いものが多い。歌詞カードに関しては言わずもがな。 シリアルの再発行はできないので、『…
ヒロイン三人のカウントダウンボイスが公開。 どうやら、『ソフマップ』さんの業界四方山話に掲載されていたものと同一のものの模様。ヒロイン毎の個性が良く出ていていい感じ。 先輩は、二回戦は当たり前、さらに三回戦も……らしい。えろいね濃ゆいね。そう…
音が出るので注意。 これは矢張り人気があるから開設したんだろうね。素晴らしい。原作に追いつくまで連載して頂くためにも人気は必要不可欠なので、今後もどんどん前面に押し出してくれないかな、と期待。 ダイジェストムービーは中々の出来栄え。大軍同士…
浅井ラボ氏は『されど罪人は竜と踊る』の作者。全日本暗黒ライ斗ノベル連合初代総長だったりもする方。鬱分補給源。 以前はOHPのBBSに日記が掲載されていたが、正式にblogを開設されたようで。blogは、小説と同様に独特の味わい。自虐ネタに事欠かないところ…
タイトルは、『はるはろ!』。学園青春恋愛レジスタンスADV。企画・シナリオに、荒川工氏&J・さいろー氏。原画に、ことみようじ氏。音楽に、『Blueberry&Yogurt』さん、とのこと。 ……OHPに飛べばすぐに分かることだとか突っ込まないように、そこの君!…
『ロミオフ』、行ってきたー。 『勝星一家』さん主催のロミオファンのためのオフ会。 私はオフ会バージンだったり、口下手だったりしたせいもあり、専ら空気的存在聞き手に回っているだけだったけれど、出席者の方々の話を聞いているだけで十分満足。ロミオ…
毎度のことながら豪い量。果たして需要と供給のバランスは成り立っているのかねぇ。ちびっと不安。量より質が、私の望み。現実はそう上手くもいかないんだけどね。 とりあえず全部様子見。切実に余裕がないのよ、金銭面(泣)。でも『智代アフター』は遠から…
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/08メディア: 新書購入: 3人 クリック: 118回この商品を含むブログ (505件) を見る 読了。 両手に抱えた伏線を零しながらも、大団円…
秋葉原で『ユメミルクスリ』を予約した後、購入。『吸血殲鬼ヴェドゴニア』と、どちらを買うかで小一時間苦悩したのはここだけの秘密。 発売後の反響を踏まえてのインタビューやコメントが一番の見所。製作秘話も知れて面白かった。価格が価格なだけはある。…
記事にするのがすっかり遅れてしまった……。 テンチョーがやってくれた。オウムやら館長やらの個性的な脇役を押し退けて四位。あなたが一番個性的。この結果だけで満足。子安ボイスは伊達じゃない。私は若本さんのファンでもあるけれど。 対馬ファミリーは案…
新たに5種類のグラフィックが追加。 いずれもランダムバナーで既知のものだったので、目新しい感じはしなかった。それよりも今回の目玉はこちらか。ロミオ氏によるネタ満載のグラフィック紹介。パロディの嵐。だけど、ところどころ元ネタが分からないのん。…
全98種類。『エッチじゃないVer.』のランダムバナーも追加。 新しく追加されたバナーを観賞しようにも、数が多過ぎて中々出てこない(苦笑)。これはもう、スタッフの方々に脱帽。気合入りまくり。まさか『エッチじゃないVer.』まで作るとは。ユーザーへの配…
サントラとドラマCD。来年の二月二十四日発売、とのこと。 無条件購入、と行きたいところだが、価格がネック。軽率には手が出せない値段。購入するか否かは、作品のでき次第か。
『フラグメント』や『デフラグ』など、かなり入り組んだ構造になっている模様。この構造を上手に活かせばそれだけで傑作になりそうだが、逆に活用し切れないと一気に駄作への道が開けてしまいそう。諸刃の剣。スタッフの手腕に期待。 『キーワード機能』は重…
日向の声が少年というより青年じみていたり、イシュタルが年相応に陽気だったりして、イメージとは異なる箇所もあり。だが決して演技が下手という訳ではないので、その内慣れる……筈。 サンプルボイスは各キャラ毎に四パターンがあるが、それぞれかなり意味深…
シナリオ担当の健部伸明氏とムービー担当の神月社氏のコメントが追加。 仕事を終えての一言。開発もいよいよ大詰めか。待ち遠しい。
『ソフマップ』さんの業界四方山話と、『週刊ぎゃるっ娘通信』さんの2005年43号にて。 『ソフマップ』 購入特典の『●●●』。『テレカ』……は既に公表済み。わざわざ隠す必要がない。『ポスター』……は字数が合わないな。何だろうか。『ソフマップ』さんで購入す…
『西尾維新さんがSIDE-A、SIDE-Bに二本ずつ掲載。』 これはもしかしなくても計四本掲載、ということなのだろうか? とすると、掲載される二作品をともに前後編の二部構成にしているのかな。 西尾氏の活動が再び活発になってきている。嬉しい傾向。
ボツになったタイトルロゴ案がお蔵出し。 タイトルロゴは目立ち辛いけれど、なくてはならない重要なパーツ。現在のロゴに至るまでにスタッフの方々も相当悩んだようで。こういった妥協のない試行錯誤は質の向上に繋がるのでどんどんやって頂きたいところ。 …
次に何が出るのか分からない、サイコロを振っているかのような面白さ。あまり出ることのないバナーが現れたときには、思わず作業を止めてじっくり堪能。エロゲイ先輩なんかは希少なので見れたら幸運。ちょっぴり幸せ。
各ヒロインの壁紙が公開中。 壁紙として有効利用したいのだが、家族に見付かっちゃう、という素敵なリスクを伴うので自粛。宝の持ち腐れ。うう。