Ver. Zeroとは対をなすPV、とのこと。 めまぐるしく入れ替わり重なり合う登場人物達が、物語の多重構造を暗示しているかのようでGood。どうやら本編への伏線となるピースが、随所にばら撒かれている模様。私では掴み切れないので、誰か考察してくれたらいい…

対馬ファミリーは鉄板。これは間違いない。でも個人的には、テンチョーに是非とも健闘して頂きたい。 『そうだ！ よーし気にいったぞお前！ 厨房裏で蟹沢をファックしていいぞ！』（CV：子安武人）。 熱い漢だ、テンチョー。

2006年1月26日発売予定、とのこと。 むむぅ、年内発売は無理だったか。こうなれば、開き直って気長に待とう。『ユメミルクスリ』と発売日がばらけてくれたのは個人的に非常に助かる。 初回特典はイラスト冊子。 なんと中央東口氏や松竜氏が参加！ 嬉しい誤算…

情報元はこちら（勝星一家さん）。 開発期間が最短でも一年以上！ 随分と先の話になってしまうが、これは期待せずにはいられない！ つつがなく開発が進行するのを祈りまする。

スタッフ皆さん、ノリノリだぁ。まさか実現するとはっ。素晴らしい、の一言に尽きる。11月上旬に『Funczion SOUNDS』さんの『みみよりラジオ』にて放送決定。これは必聴せねば。最優先事項認定。 また、現在、ムービー『ユメミルキカク形式』が公開中。タイ…

人間関係の距離感がリアル。あえかとの接そうにも接し辛いという距離感*1と、アントワネットとの関わりたくないのに関わってくるという距離感は対照的だが、互いに生々しい。 いじめを行っている連中を見ていると、ついつい腹立つ。あの手のいじめは、悪意は…

大波乱。 とはいえ、魅音は王者の貫禄。でも圭一もゴイスー。今まで散々狂言回しの役割を担って不遇な扱いを受けてきたけれど、『罪滅し編』での、これまでの鬱憤を晴らすかのような活躍で一躍株を上げたか。梨花ちゃんも、正体の一端がようやく明かされたお…

11月25日→12月16日へ。 残念だけど有り難い。十二月になれば金策のしようもあるってもので。 体験版をDLできませぬ。重いのぅ。

十月末発売の雑誌にて、遂に発売日・価格発表、とのこと。 長かった。この日が判るのをどれだけ待ち望んでいたことかっ。秋発売は実質不可能だとしても、年内に発売してくれたら、嬉しくて涙が出ちゃうの。 また、秋葉原に設置されたという、噂の巨大看板の…

同じ作品！？ と、思わず衝撃が走るほど一話目と作画が違う。でも、作画自体のクオリティは変わらず上等なんだよね。一話目と二話目、一体、どちらの作画が正規路線？ と思ったけれど三話目予告を見る限りでは、一話目が正規っぽい。

ねこ子の声がちょっと、予想よりも大人びていた感があったけど、誤差範囲内。他も概ね満足。エロゲイなお方の声は、輝義君と同じ御仁なんだよなぁ。キャラの方向性が異なるものだから、声だけでは全然気付かんかった。『トリガーハッピィィィッ！！！』とか…

ムービーの他にもボイスとか、システム画面とか、色々更新。ボイスに関しては明日くらいに取り上げたい。 ムービーにごく違和感なく、えちぃシーンが挿入されていたのがちょっと新鮮。いや、仮にもえろげユーザーとして、その感慨はおかしいだろ、って突っ込…

――終わった。全部終わった。いろんな意味で……orz という訳で、学生の本分にも一区切りがつき、安堵しつつも、猛烈な後悔の念にも苛まれ中。何だかんだで危機感が欠落していた私。反省に次ぐ反省。でも次には繋がらない。というのは嘘……と、言っておきたい。…

結果順位はこちら。 なごみん、ナイスブルマ*1。なごみん、乙女さん、蟹、と、TOP3までは大方予想通り。この三人のシナリオは濃かった。でも、四位は予想外。てっきり姫かと思っていたら、よっぴーが上回っていたのでちょい驚き。だがこの、『いつの間にか抜…

ユーザー登録者専用ページにて、人気投票開催中。 実質的に投票できるのは、作品を購入した方のみ。これはいいことだと思う。だが、『一人一票』と銘打っておきながら、投票しようと思えば幾らでも投票できてしまうのには閉口。恐らく『不正投票』という形に…

『FlyingShine』やら『propeller』やらの作品と関わりのある方がやけに多いな、と思って考えてみたら、『Will』系列だったりなかったり、という結論。 理多さんがいるー。キャラは脇だが素晴らしい。『あやかしびと』にも何気に出演していたんだよね。最近、…

平穏無事な学園生活を維持するため、学生の本分を全うしようと思う所存。暫くの間、不定期更新かもかも。

『ユメミルキカク〜Ver.一般論〜』。 ロミオ氏極上の自虐ネタ。笑えないけど、笑える。ブラックユーモア。曲を流しながら読むのがオススメ。もし初回特典になった場合、購入意欲が激増しますよん。

http://www.geocities.jp/judge13th/o18/gunjyou.html Judgeさんの長文レビュー。当然ながらネタバレ注意。『群青の〜』を攻略した方なら、一度は目を通しておいていいと思う。私のようにNormalルートの『戦争美化』に、ある程度魅せられた方なら、なお読む…

個人的に、新作でヒットしたのは、『BLOOD+』だけかも知れないなぁ。覚醒燃え。他の作品にも見所はあるものの、これだ、と強く惹かれるものがなかったのが辛い。だがまだ序盤。これから化ける作品があるかも知れないので、できるだけ多く視聴する予定。 『ガ…

タイトルは『せかいにさよなら』。 軽快な音楽に素敵過ぎる歌詞。作品のテーマにフィットする、日常と乖離した浮遊感が堪らない。その素晴らしき既知外ぶりに各所でトリップしかけた方が続出している模様。私も知らぬ間にハイになっていた。Marica、恐ろしい…

情報元はこちら（MOON PHASE 雑記さん）。 スパロボ参戦の噂も流れているし、FD的な新作も制作中であり順風満帆か。願望としては原作で挿入されるアニメ以上のクオリティを期待したい。

TVを買い換え、PS2の状態を点検し、ヘッドホンの調子を確認し、準備は万端。さあ発売日よ早く来い。 でも、発売予定日告知はまだ……orz 現在、『To the Moon（CMバージョン）』が公開されているが、残念ながら内容は音声のみ。映像はCM放映まで待つのカナ？ …

情報元は同じくこちら（MOON PHASE 雑記さん）。 ほほぅ、ラジオドラマ化か。上手く原作を再現できれば、とても濃ゆい代物になる筈なので興味津々。

『light』の十月限定壁紙が色々お茶目なことに。 圭子の妄想が結実した形だろうかとか、思ったり思わなかったり。

完全攻略完了。 良作。架空戦記モノという、砂上の楼閣でありながら、終始地に足の着いた重厚感のあるシナリオは圧巻。ご都合主義とはほぼ無縁の作品で、シナリオによっては主要登場人物の大半が戦死する、という現実的極まりない『戦争』を描いている。 全…

智代がえろいのです。そしてかわいそなのです。 春原がいないものだから、智代が弄られキャラになってしまった。哀れだ（苦笑）。だがバカップル。朋也は割と真正面から変態。だが、それがいい。一つ屋根の下で繰り広げられる家族ごっこ。いいねハートフル。…

美樹ルート攻略完了。 友情も愛情も超越した関係は、通常では築け得ない関係。『戦争』ならでは、か。え、貴子さんは攻略できない？ がっくし。でもシナリオ素敵なので、元気出た。中毒チックに進行中。止められねぇっす。俊治は予想に反して五体満足。だが…