最果てのイマ (その壱)

 まだまだ序盤なので、世界背景、人物相関図などはほとんど不明だが、7人の小気味のいい会話が心地良い。沙也姫はツボ。blogシステムの良し悪しに関しては、現時点では評価し難いが、システムを上手く扱えず、リンクを思わず飛ばしてしまうのが目下最大の悩みである。