I/O シナリオ構造&システム紹介追加

 『フラグメント』や『デフラグ』など、かなり入り組んだ構造になっている模様。この構造を上手に活かせばそれだけで傑作になりそうだが、逆に活用し切れないと一気に駄作への道が開けてしまいそう。諸刃の剣。スタッフの手腕に期待。
 『キーワード機能』は重宝しそう。何処かで既視感が
 ネタバレ画像で、最終シナリオ(?)の存在がほぼ確定。期待通りの構成。しかし全体のおよそ五割でA〜Dルートが完結するとは。しかもその段階でのPlay時間が既に三十時間。思っていたより遥かに大作。素敵な誤算。