2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
いつの間にやら公開まで1ヶ月切ってる件。 TVA版の影に隠れてるもんだから、すっかり忘れてたなんてことはナイヨ?(棒読み乙。
本命は『CLANNAD』と『カイジ』。気になってるのは『もやしもん』、『ネウロ』、『げんしけん2』かな。おっと、それと『ガンダム00』は見逃せない。 今はニコニコがあるから実際はもっと見ることになると思うけど。
なんとたくみん書き下ろし! こりゃ聴いてみたい。ゲームの方も気になってたし、丁度オフィシャル通販が始まったようだから予約しちゃおうかと現在悩み中。
なんという超人オリンピック……! ケタ外れ過ぎて腹筋が崩壊したwww
ついに夏コミが始まったんだけど、私は3日目のみの参加なので今日は自宅でまったり。夏コミは初めて参加するから暑さに耐え切れるか心配だ。しっかり対策を立てておきたい。
原型が全くなくて吹いたw 何でも擬人化できる発想力は偉大だ。この中ならエクウスペディスがいいな。噛みつかれたい。
とりあえずシリーズにしなきゃ映画の尺に収まりきらないと思うんだが。 もしかして『売れたら続編も作るよ』的なノリなのか?
発売日は前情報通り12月6日。 今のところ内容についての情報はほとんど出てきてないので、今後の更新で出揃っていくのを楽しみにしよう。 下半期は期待してる作品が丁度いい具合にばらけてくれてるので助かる。年末はコレと『キラ☆キラ』を堪能しながら過ご…
10月となると結構近いじゃない……というか、地上波なのか! 『KANON』のときはBS-iで見れなかったから、嬉しい知らせだ。
まだ安心できない……! 実際にこの目で連載が再開されるのを見るまではっ。
たくみんの『あやかしびと』に興奮せざるを得ない。 『弾丸執事』の方は知ってたけど、『あやかしびと』までノベライズ化されるとは思わなんだ。しかもたくみんで! ガガガ文庫でエロゲのノベライズを担当されてる方とは盃を交わせそうだ。 『カルネヴァーレ…
昨日はかちぼしさん主催のロミオフで秋葉原まで行ってきたんで、ついでにお買い物。『ジャンゴ』、『つくとり』、『めぐり、ひとひら』を購入。予め計画していた通りの作品が買えたんで大満足。血と硝煙&伝奇のにほいを嗅いで早くも心が昂ぶってキタ(゚∀゚)! …
(ゴルゴ31さんより) これはいいツンデレ。脇役が一挙にヒロインに昇格する展開は大好きなんだよなー。『空手小公子小日向海流』は読んだことなかったけど、今度1巻から読んでみよう。
この勝ち方はテニヌらしくて凄く良かったと思うんだ。
京極脚本で、オマケに京極さん自ら声優やっとる回。一刻堂はどうみても京極堂です。本当にありがとうございました。何気に木場と関口なんて名前も出てくるし、京極ワールド炸裂で、ファンには堪らん回だった。
1ヶ月ペースなのか。流石に全部見に行くのはしんどいよなぁ。うーん、妥協してDVDを待つのが上策か。
(春が大好きっさんより) 今度は楽天からの情報。 密林だけじゃなく、楽天もとなると12月6日発売予定というのは間違いなさそうだ。あとは公式発表を待つばかり。どうやらその公式発表は、10日発売の『電撃PlayStation』でされるようで。これはチェックしな…
今回のターゲットはTシャツ・リストバンドのpropeller夏セット。テレカもいいんだけど、グッズは実際に使いたい性質なので。 スタッフ紹介も更新されていて、企画・シナリオ担当に新しく加わった朱門優さんの紹介などが。残念ながら、朱門さんの作品はやった…
といっても、8月24日→31日の一週間の延期。 ちょいと気勢を削がれたものの、買う気満々なのは変わらなかったり。
一般人が確実に誰もついていけない内容で吹いたw ダービー兄とのギャンブルを再現し始めるわ、まさかのカーズネタで締めるわ、そのオチのナレーションが聖上だったりするわ、展開が全く読めなくて面白かった。
>そして そのまま友人に返す これはあるあるwww 私は返される側だった・゚・(つД`)・゚・。
ルサルカ優遇されてるなー。メインヒロイン(´・ω・)カワイソス 扱いが完全にヒロインなものだから、だんだんルサルカルートがない方がおかしいんじゃないかという気がしてきた(ぁ。
公式サイトではなく、密林からの情報。 『来年までかかるかな』と勝手に予想してたんだけど、年内発売か! 今年の年末は期待してるゲームが少なかったから、待つ楽しみができて嬉しい。公式サイトでの発表マダー?
BGMが流れないのは、エルネスタさんの艶かしい声を際立たせるための演出かと思ってた(ぉ。 もう読了してしまったけど、いずれ2周目をやるだろうから当てとこう。
(まなめはうすさんより) 夏コミで何処を回るかほとんど決めてないんだけど、これは確保したいな。
存分に東出流の燃えを堪能させて貰った。 中でも漢キャラの生き様は燃ゆる燃ゆる。今回の燃えは、生き様&死に様に特化してる印象。各ルートで野郎たちがオイシイところを掻っ攫っていく影響で、ヒロインが霞み気味になってしまうのはご愛嬌といったところか…
出かけ先から更新。